坂小フェスティバル 予行演習
2021年10月28日 11時56分本日、二日後に迫った「坂小フェスティバル2021」の予行演習を行いました。本番通りに衣装を身に着け、お互いの演技を観賞し合いました。
本日、二日後に迫った「坂小フェスティバル2021」の予行演習を行いました。本番通りに衣装を身に着け、お互いの演技を観賞し合いました。
本日2時間目に、全校児童が運動場に集い「坂小ソーラン」の練習を行いました。声の出し方やキレのある動きなど、より良い全校演技となるよう、集中して取り組むことができました。「坂小フェスティバル2021」当日は、6年生の保護者の皆様のみ坂小ソーランの観覧を可能とさせていただいていますが、学区の隅々までソーランの掛け声と踊りの迫力が届くよう、限られた時間で練習を重ねます。
いよいよ今週末の10月30日(土)に『坂小フェスティバル2021』を開催します。昨日降り続いた雨も上がり、本日は青空の下で練習を行うことができました。各学年の演技も通し練習に入っており、今日は衣装を身に着け、小道具を手に繰り返し取り組み、完成度を高めました。
本日、2年1組で研究授業を行いました。坂小フェスティバルに向けての単元で、ダンスを上手に踊るコツを考えたり、友達の良い動きを見つけたりし、自分自身の踊りを見直す取り組みをしました。動きを大きく見せる工夫をする子や、パーティーのように楽しく見せるために笑顔で踊ろうとする子が増え、坂小フェスティバル本番に向けて着々と準備が進んでいます。
本日3時間目にピアニストの髙橋多佳子様、ヴァイオリニストの礒 絵里子様をお招きし、音楽宅配授業を行いました。演奏のみならず、それぞれの楽器の特性や音の出し方をお話しいただきました。特に、ヴァイオリンの弦を留めるねじを外し、実際に馬のしっぽからできているところを見せてくださったときには、子どもたちからも驚きの声が上がりました。名曲にうっとり耳を傾ける子どもたちの表情が印象的でした。